昨日12月29日(金)は、東京証券取引所の2023年取引最終日である大納会の日でした。日経平均株価の終値は、3万3,464円17銭で、年末の終値としては、バブル期の1989年以来34年ぶりの高値を付け、昨年末からの上昇率は28%となりました。
自分自身の手持ちの株や投資信託は、一部外国のものも含みますが、前年末比34%の上昇と日経平均株価を少し上回る結果となりました。
2024年は新NISAも始まり、投資するには良い環境と考えられるので、貯蓄から投資へ積極的に資金を回していきたいと思います。