新型コロナウイルスのクラスターが発生した舞台の会場となった新宿シアターモリエールですが、１０年以上前にアンジャッシュのライブを見に行っていました。
どんな会場だったかはもう忘れてしまいましたが、１８６人収容らしいので、少し小さめの劇場と言う感じです。
報道によれば、劇場側は感染防止策について主催者側と協議したものの、ガイドラインで禁止されている会場内での握手や出入り口付近での物販販売を止めなかったようで、劇場側もある意味被害者ですね。
結果クラスターを発生させてしまうと、前のライブハウス同様、小劇場での舞台はダメと言われかねないので、エンタメ業界全体に悪影響を及ぼします。
今回濃厚接触者が８５０人おり、地方から来ていた人もそれなりにいたようなので、かなりの広範囲にコロナを広める結果となりそうです。
記事の信ぴょう性には疑念がありますが、子ども３人で食費２万円台という記事が話題になっています。大人２人、小学校低学年の子ども１人の我が家でもなかなか難しい金額です。
今年に入ってからの我が家の食費は、外食を除いても月平均７万円位です。スーパーは主に西友を使っているので、そこまで単価の高いものは購入していないはずですが、それでもこの位はかかっています。
妻は食にこだわりがあり、あまりＰＢを買わずにＮＢを購入することや、物によって中国産を避け国産を購入していることなどから、購入単価が少しづつ上がっているのだと思います。
また、自分のお弁当も作ってくれているので、お弁当の食材分は食費が増えてしまいます。
自分はあまり食にこだわりはありませんが、妻は食がとても好きです。そのため食費をけちると健康面以外に家庭生活にも影響しそうなので、我が家ではひとまず現状の金額で収まってくれれば問題ないと考えています。
ここにきて東京都を中心にコロナの感染者が急増していますが、「GoToキャンペーン」のうち観光分野の割引が７月２２日から始まるようです。
今年はコロナがひどくなる前に、九州に行く計画を立て、ホテルも予約していました。しかし臨時休校の振り替えで、子どもの夏休みが短縮になり、九州行は断念しました。
そこで今年は近場に切り替え、伊豆のホテルを予約しました。もうすぐ切符も予約するつもりですが、ここにきてコロナの感染者が急増してきたため、旅行に行くかどうか迷い中です。
国は「GoToキャンペーン」を前倒しして、夏休みに向けて観光客を増やしたいようですが、一方東京都の小池知事は不要不急の他県への移動自粛を呼び掛けています。
また、自治体によっては、首都圏から来ることを控えてほしいと思っているところもあるようです。
こんな感じでは旅行に行っても楽しめるかわからないので、一旦ホテル・電車の予約だけはしておいて、直前の状況を見て旅行に行くか行かないか決めることにします。
第一四半期の決算作業も、少し落ち着いてきたので、今週は少し早く帰る予定でした。
しかし、午後8時過ぎになって追加の仕事がふってくるという、週明け早々災難に巻き込まれました。
結局会社を出れたのは10時半でした。明日こそは、8時には会社を出たいと思います。
妻が「夜ご飯は誰かが作ったものが食べたい」と言うので、半年ぶり位に自分が夜ご飯を作ることになりました。前回は確かカレーを作った気がします。
もともと食にそこまで興味もなく、料理も好きではないので、基本的に料理はしないし、また、できませんが、１年に１・２回くらいは作ることがあります。
今日は暑くて食欲もあまりなかったので、食が進むように「なすのみそ炒め」と「卵ときくらげの炒め物」を作ることにしました。
炊飯器でのご飯の炊き方すら忘れてしまったので、お米をといで、炊飯器にセットするところから妻に教わりながらやりました。
まずは「なすのみそ炒め」から作り始めます。まずなすを切って、水にさらし、しんなりするまで炒めました。その後調味料を混ぜたものをフライパンにいれ、ひき肉を炒め、ひき肉に色が付いたら、先ほどのなすを最後にまぜ、少し炒めて完成しました。
次に「卵ときくらげの炒め物」を作ります。まずは、きくらげを適度な大きさに切って、フライパンで炒めます。調味料を入れ、最後にといた卵を炒めて完成です。
見た目は、自分が思っていたものと少し違いましたが、味はまずくはなかったので、自分のレベルとしては上出来でした。
料理を久しぶりに作ってみると、いろいろ面倒な作業が多いので、毎日作っている妻はすごいと改めて思いました。
センターテーブルの足とテーブルを止める部分の部品が壊れ、１本の足がテーブルに付けられなくなりました。購入時の履歴を調べたところ、５年保証が付いていてまだ保証の期間内だったため、お客様センターに電話をしました。
電話がつながり、商品名や部品が壊れたこと、保証期間内であることを伝えると、確認して折り返すとのことで電話を待ちました。しばらくすると電話がかかってきました。
オペレーター「該当の商品を確認したところ、その年に発売したものは１年保証しか付いていないのですが。」
自分「ネット通販で買ったけど、商品名のところに５年保証と書いてありました。購入履歴があるので、送りましょうか。」
オペレーターは、「もう１度確認します。」と言って電話を切りました。またしばらくして電話がかかってきました。
オペレーター「やはり確認しましたが、１年保証しか確認できないので、購入履歴を送ってもらえますか。」
そこで、購入時に送られてきた商品名の記載されたメールを送りました。メールを送ってしばらくしてから、今度は別の社員らしき人から電話がかかってきました。
保証期間内と確認できたので商品を交換したいが、該当品が販売完了しており、後継品との交換になること、価格が変わるため、差額の５千円を了承すればすぐに代替品を手配できるとのこでした。
差額の支払いは若干納得いきませんでしたが、新品を購入するよりは安いので、色だけ変えてもらい、代替品をお願いしました。
今日やっと代替品が届き、壊れた古いテーブルを引き取ってもらいました。５年保証を付けて販売していながら、保証期間内の購入履歴を追えないのはどうかと思いますが、ひとまずテーブルに足がついて良かったです。
