７月最終日なので７月の収支をまとめた結果、１１３万円の黒字となりました。
大幅な黒字となったのは、賞与が支給されたためです。
７月の主な変動費は以下の通りです。
食費：１２５,０００円（記念日の外食費含む）
被服費：１９,０００円
家庭用品：８,０００円
衛生消耗品費：１３,０００円
電気代：７,０００円(４月２０日～５月１９日分)
ガス代：６,０００円(５月２０日～６月１７日分)
水道代：９,０００円
通信料：１６,０００円（携帯電話２台、固定電話）
交通費：７０,０００円
塾代：１３,０００円
学校関連：７,０００円
冷暖房を使わない時期になり、電気代がやっと通常レベルに落ち着いてきました。
そして、今月の収支で、目標としていた金融資産２,０００万円を達成しました。
こちらについては、日を改めて詳細を書きたいと思います。
６月最終日なので６月の収支をまとめた結果、１３万円の黒字となりました。
６月の主なは変動費は以下の通りです。
食費：７８,０００円
被服費：７,０００円
家庭用品：３,０００円
衛生消耗品費：８,０００円
電気代：１４,０００円(３月２０日～４月１９日分)
ガス代：７,０００円(４月１９日～５月１９日分)
水道代：０円
通信料：１６,０００円（携帯電話２台、固定電話）
交通費：１０,０００円
塾代：３０,０００円
学校関連：７,０００円
電気代が相変わらず高いですね。ひとまず東京ガスの節電プログラムに登録しました。これで政府の節電ポイント２０００円相当も付与されるんでしょうか。この程度の政策しか考えつかない政府もどうかと思いますが、今年の夏は熱中症対策をしつつ節電をしていきたいと思います。
金融資産残高２,０００万円まで残り９２万円。
東京２３区長で構成される特別区長会は、現在中学生までが対象の医療費無償化について、２０２３年度から高校生に拡大することを明らかにしました。所得制限や自己負担は設けないとのことです。
息子が高校生にになったときにどのくらい医療費がかかるかわかりませんが、３年間無償化の範囲が広がるだけでも家計としては大変助かります。
千代田区は現在でも高校生まで無償化となっていますが、その他の大半の区では中学生までの無償化だと思うので、一気に無償化の対象者が増えますね。
先日出産費用に対する助成金の出産育児一時金についても、現行の４２万円から大幅に増額する意向との報道がありました。
少子高齢化が著しいスピードで進行しているので、出産や子育てに関する助成が増え、少しでも安心して出産や子育てができる環境が整っていくことが望ましいです。
